高速道路を通勤に利用する人にとっては、ETCの通勤割引はかなりウェイトは大きいと思います。また、旅行などで高速道路を利用する人でも、条件さえあえば通勤割引を利用することが出来ます。
ETCの通勤割引を利用すれば、高速代が約5割引になります。すごい割引率ですね。
ETC 通勤割引の適応条件は以下のとおりです。あたりまえのことですが、ETCの利用は絶対条件ですよ。
■ 総利用距離が100km以内のこと。
■ 通勤時間帯(朝6?9時または夕方17時?20)に入口、または出口を通過すること。
■ 通勤割引の対象道路であること。
ETC 通勤割引を利用することが出来るのは、東京・大阪の大都市近郊以外の高速道路と、一部の一般有料道路が対象です。
ただし、NEXCO東日本/中日本/西日本が管理していない有料道路は割引対象外になりますから要注意です。たとえば、本州四国連絡高速道路株式会社が管理する道路や都市高速道路(首都高速道路や阪神高速道路など)、地方道路公社などが管理する道路ですね。
ETC 通勤割引の利用条件として「100km以内」という項目があります。
高速道路の利用距離が100kmを超えるようなら、100kmになる直前の料金所でいったん降りれば、通勤割引が適応されます。
さらに、通勤割引を活用しようと思えば、いったん料金所から出た後、ETC車載機のETCカードを違うカードに入れなおせば、再び通勤割引を利用して高速道路を走れます。
この方法を利用する場合は、違う種類のETCカードが複数枚必要になります。